秋だな
魚だらけだ。
アキアジにイワシ、そしてカワガレイ。
まだ生きてるこいつは5枚おろしにして刺身で頂く。
肉厚でプリップリのコリッコリだ。
イワシも鮮度がよく刺身でいけるが、
脂に負けそうなので煮付けにする。
写真を撮るのを忘れたが、我ながら天才的な出来であった。
これからの季節は最高だ‼️
さて、
最近夕方さぼりすぎて仕事がたまっている。
本日は釣りを諦め、夕方は支店にて仕事。
結局たくさん仕込んだのに釧路で外食になってしまった。
まぁ仕方ない。
我が店の商売はこれから来年2月までの6ヶ月間で、
年間売上のおよそ3分の2を稼ぐ。
春夏は赤字、秋冬で頑張り黒くしてトータルで若干黒みたいな感じ。
なので、業務中さぼって港見に行くとかは春まで終了。
更には業務中の釣り人仲間関係の電話も全て無視、
仕事に集中だ。( ̄Д ̄)ノ
そもそも長電話や長メールは嫌いだ。
釣り場でも電話で女のように長々と会話をしている おっさんを見かけるが、
理解できない。
用件だけ言えば良い。
俺は大抵の電話は30秒以内で終了できる。
例1
メーカー「どうも、お世話になってます。えっと今週の木曜日そちらに伺いたいのですが都合よろしいですか?」
俺「はい、午後2時過ぎなら大丈夫だよ。」
メーカー「あっ、じゃあ3時ごろ顔出してもよろしいですか?」
俺「大丈夫。一応前の日にも電話ちょうだい、俺すぐ忘れるから。」
メーカー「わかりました。では木曜日よろしくお願いします。」
俺「了解です。」
およそ30秒である。
例2
エース「おはようございますリーダー。また寝坊ですか?ぼちぼち釣れ始めてますよ、もうすぐ僕の浮きも沈みそうです。」
俺「おう、今すぐ行くから場所とっといて‼️」
エース「大丈夫です。とってますよ。」
俺「わかった。」
およそ15秒である。
例3
商工会「こんにちは。来月の◯日総代会あるのですが出席できますか?」
俺「その日は仕事あるから出席出来ません」
商工会「じゃあ今から委任状取りに行きます。」
俺「お願いします。」
およそ10秒である。
例4
かみさん「帰りにコンデンスミルク買ってきて‼️」
俺「わかった。」
およそ4秒である。
例5
長男「迎えに来て」
俺「おう、」
2秒である。
長文は余裕で書けるが長電話は無理。
仕事なら仕方ないが、
そもそも相手のペースに合わせること自体が無駄である。
とりあえず無視して、俺の都合の良いタイミングでかけ直す。
超合理主義である。
だが、休日早朝のエースからの電話だけは無視できんのよ。
ヽ(´ー`)コレカラモタノミマス