こんなに釣れてないのに
毎日多くの方に訪問いただき有難いです。
そしてお恥ずかしい限りであります。
「敗因は紛れもなく早朝の出撃をさぼっているからである。」
と皆さんお考えでしょうが、当人はそうは思っておりません。
どうでしょう?
個人的な統計では、実績があるのはイレギュラーな時間帯。
かつ、人混みを避けたマイナースポット。
今期は確率統計学的に時間・ポイント共に
ベストな選択をし実践しているのだが 全てハズレ。
逆に「釣れない天才」だなぁと自己分析完了。
帰納法、背理法、対偶法 全て証明可能であるが読者には対偶法がわかりやすい。
命題「チームレラリーダーは今期サクラマスは釣れない」
逆 「今期サクラマスが釣れないのはチームレラリーダーである」
(因みに逆は必ず真であるとは限らない)
裏 「チームレラリーダーでないなら今期サクラマスは釣れる」
(これも必ず真であるとは限らない)
対偶「今期サクラマスが釣れるのはチームレラリーダーではない」
どうだ、対偶が真ならばもとの命題も真である。
っていうか今回に限っては逆、裏、対偶全て真でしょう。
勉強になるだろう。
来年のセンター試験に出るぞ‼️
「今期サクラマスが釣れるのはチームレラリーダーではない。」
覚えとけ‼️
ヽ(*´∀`)