美しいソロ
短いフレーズの中にも魂を入れることが出来るのがプロなのだ。
心から湧き出るフレーズをそのまま音で表現できるのだろう。
技術は当たり前、さらにセンスが超越してる。
当然俺にはその技術もセンスもない。
小林武史は天才だ。
「少ない音なのに伝える能力が半端ない。」
「選ぶ音が完璧すぎて他の無駄音は要らない。」
(個人的な感性の話なのでどうでもいい人はスルーしてくれ。)
昨日から長男がハマってるミスチルのピアノ練習に付き合っているのだが、
かなり古い「抱きしめたい」という曲からスタート。
昨日も書いたが息子のピアノ伴奏で俺は旋律をキーボードで弾く練習。
いや、逆か。
息子のピアノ伴奏の練習のために
俺様が旋律をキーボードで弾いてやってるのだ。笑
そんな中 最後のサビの前のサックスソロが美しすぎてマジ聴きしてしまった。
昨日の今日なので指使い等適当だがこんなやつ。
こういう曲に真面目に向き合うのも勉強になります。
( ̄^ ̄)ゞ
そして、T
ヽ(・∀・)