マイペースを貫く
みんなが釣れる時には釣れず、
誰も釣れない時に釣れる。
ある意味自分は病なのだろう。
釣れる時には確実に釣る。
皆が苦戦しててもプロチームリーダーのように貴重な1本を釣る。
それが理想であるのだが、
万年素人なんでかなわぬ夢よ。
でも楽しんでいるので全く問題ない。
うぜぇのは、
ベテラン風が偉そうに上から目線でアプローチしてくること。
そもそも俺に上司はいないのでそんな奴は無理である。
この歳になると年とか関係なく自分は皆に敬意をはらっているつもりであるが、
釣り場で何度か会っているとはいえ、
明らかに自分は年下で下手くそではあるが、
何故だろう?
うん、
完無視せざるを得ない。
それだけは確かなことである。
本日は幻滅。
まぁ個人的にこの釣りは魚がいるから狙いたいだけの釣りであって、
キャストが疲れるのでそれほど好きな釣りではない。
港で8フィートのライトロッドで10g前後のルアーを投げるのが一番好きである。
(以前は港でサクラが釣れたが最近は全然釣れない。)
でも明日も適当に行く。
(朝は起きれないから行かないよ。)
そう、また釣れるかもしれないから。